2013.04.18更新
15日からのディズニーランド30周年、新パレードが始まりました。
朝の情報番組でたくさん紹介されているので、つい一人でも見に行くたくなってしまいます。
先日いった時はまだパレードも始まっていませんでしたが、シャトルバスがイベント柄になっていたり、パーク内のハンバーガーのパンがミッキー型になっていたり、かわいかったです。
進化し続けることの難しさをこなしているところが、ディズニーの成功のポイントなんでしょうね！
時間に追われてはいけない、忙しい人は器の小さい人、なんて聞くと耳が痛いです。わかっているんだけとな〜！
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2013.04.17更新
私の父も四月生まれ。早生まれの4月1日です。
下北沢の天華という中華レストラン貸しきりで、お祝いをしました。父の姉妹も呼んで総勢15名。中華のフルコースを堪能しました。
父の姉妹のおば様方はみんなパワフルですごいです。60代過ぎてからも自由で楽しく人生を歩んでいるかんじがして、いつも私は励まされている気になります。
私の父は五人兄弟の中で唯一男子。日頃は家にいることが多く、特に趣味もない生活です。老後はやはり女性の方がパワフルで人生を楽しむものなんだなーと実感！
子育ても終わり、夫婦二人、贅沢な暮らしではないけど、今が一番楽しい！と語る叔母は生き生きとしていて、とても美しかった。やはり人生気の持ちようでどうにでもなるんですね。
私も見習っていきたいです。
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2013.04.15更新
日曜日は仕事も休み、学校も休みということで、家族四人で私のお誕生日会を開いてくれました！
朝からバレバレでしたが、子供達がカード作りに励み、プレゼントを主人と選びにいったりと私を驚かせようと頑張っていました。
ランチは私の好きなお肉を食べて、レストランでお祝いをしてくれました。
娘達が選んだプレゼントはハートの模様のバンドタオルでした。
今まで私の誕生日といえば、特製のバースディカードのみだったのに、今年はプレゼントまで！バージョンアップしていました。
遅めのランチでたっぷり食べたせいか、お腹も空かず夕飯は四人でカレーうどんをつついて、それもまた楽しいひとときでした。
またこの一年も頑張らねばっ！
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2013.04.14更新
四月は私の誕生日。
同級生でいち早く年をとるのが、一昔前は嫌でしたが、今ではたいして気にならなくなってきました。
当日は常盤の母から胡蝶蘭が届き、子供たちからはお手紙をもらい、でもいつもと変わらない日常で夕飯のゴーヤチャンプル作りにはまっていました。
主人が帰宅したのは日付がかわる30分前！滑り込みセーフといったかんじで、いつものように花束を抱えて帰ってきました。
こんなに遅くまでやっている花屋さんもあるんだな〜！気持ちだけでも十分なのにな〜！と思いながら、でも花束もらうとやっぱりうれしい。私の好きなカサブランカも入っていました。
ケーキは二人サイズの小さなタイプ、深夜12時過ぎに食べました。
あと10年待ってくれたらもっと幸せにするよ〜！なんて言っていましたが、本当かな？もう十分だよって言ったら、怠けそうだから、待ってるよっていってあります。
先日も患者様からブログ読んでますって嬉しいお声をかけていただき、内容について話していると、近くにいた主人は私のブログを読んでいないことが判明！
内容にはまるで興味なしというかんじ。まっそれはそれで気が楽でいいかもと思ってしまいました。
常盤妙子
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2013.04.14更新
誕生日が明けてはじめての診療室では私のためにスタッフ達がケーキを用意してくれていました。
まさかのサブライズだったので、嬉しさとビックリの両方を味わいました。
ミルフィーユケーキ、美味しかった！ありがとう。
アラフォー世代、老いと戦っていかなくては！
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2013.04.08更新
矯正歯科医院向けのディズニアカデミーが、ディズニーホテル内で開催されたので、参加してきました。
ディズニーのサービス精神を学び、歯科医院での患者様に接するスタッフの立ち振舞いを考えるという勉強会でした。
ディズニーと歯科医院とではあまりにも職種が違いすぎるので、果たして意味があるのかと始めは半信半疑でしたが、個人的にディズニー的教育には興味があったので、参加してみることにしました。
驚くことに、ディズニー教育におけるマニュアルは分厚い本をイメージしていましたが、薄いパンフレットのみということでした。
ただ、四つの鍵、を大切にしていて、新人スタッフには四つのキーワードを徹底的に教え込んでいるとのことでした。
1、安全であること。
2、礼儀ただしくいること
3、毎日初演と思って環境を整え、お客さまにせっすること
4、効率化
という優先順位を守ることを目標にしているそうです。
あちらは大きな組織のテーマパーク、こちらは小さな個人医院と思っていましたが、医療行為をしている我々にも共通していえることだと実感しました。
遊びに来ているわけではなく、治療に来院されている患者様に対してもスタッフ一同ディズニー精神で接して行くことが、双方の信頼関係にもつながりより医療の向上に役に立つのではないかと改めて考えさせられました。
特に矯正治療は長期にわたり通院が必要となります。ドクターやスタッフと患者様とのコミュニケーションは大切であると思っています。
今までは漠然とイメージしていたものが、ディズニーアカデミーに参加して、具体的にすっきりまとまったような気がしました。
時間をかけてみんなで話し合いながら、医療の向上と同じくらい大切にしていきたいと思っています。
セミナー参加ついでに、夜のパレードも見てきました！久しぶりに最初から最後まで座りながら見てきましたが、何度みてもキレイですっかり夢の世界に入ってしまいました！
常盤妙子
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