娘が学校の算数で九九を教えていただき、三学期は九九山という九九の暗記をする課題が与えられていました。
一の段から九の段までスラスラ言えて、バラバラにもすぐ答えられるように練習をしていました。
一つの課題がクリアするとスタンプがもらえて頂上までいけば合格というものでした。
先日スタンプが頂上まで集まったので、課題が終了しましたが、家でもがんばって練習していたので、お疲れ様会を家族四人で洋食屋さんで行いました。
昔も今も九九はほとんどかわりなく、大人になってからも日常的に使うことが多いですよね。
なかなか七の段あたりで娘も苦戦していたので、家族中で練習に付き合わされていました。
主人が休みの日にほぼ一日練習に付き合わされて勝ち取った合格なので、二人で喜んでいました。
ささいなことでもみんなでお祝いするのが我が家のスタイルになってきたようです。